2013年6月10日月曜日

「fair」

 Fair フェア、ウィキにはこう書いてある「公明正大であること」。  最近、思うことそれは自分がどれだけ「Fair」であり、周囲はどれだけ「Fair」であるか。 私は思う、人間は必ずしも「平等」な存在ではないと。この考えは非常に危険な要素を孕んでいることを承知の上で私は思い、ここに書く。  いくら「平等」という概念を教わっても現実社会において「平等」というものはあまりに希薄な存在であり、それが存在していること忘れてしまう。  *今後変更あり*

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